しくはっく。

このシーン、忘れません。

間の持たせ方とか、わたしの悪い面がガッツリ出てしまって、後からの調節で

苦難の連続でした。

なんとか形になったかな?

あんまり小難しいことは考えられないんですけど。基本的なテクニックの上で

出会うことはまずないであろう、見る側を無条件に信用しろ、という哲学が

あるんです。

出会うことすらない彼らが、無条件に君を信用していると思え、という。

難しいんですけど、わからないでもないです。

でも難しいです。あと30年ぐらいかかりそうです。

その時、わたしは何をやってるんだろう。


CANBRIAN EXPLOSION

クロノクラヴィスの素

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