宇宙と、わたし。

即ち、誰も見知らぬ大自然と、その色彩、わたし。です。


劇中で最もお気に入りと言いますか、これがやりたかっただけなんです、という

シーンなので、背景の色彩や、パターン、じっくりと推敲しました。

資料の画像を眺めている時間が何よりも幸せでした。

何が目的だったかも忘れて、数時間、画像を送ったり、戻ったり。

CANBRIAN EXPLOSION

CANBRIAN EXPLOSION

クロノクラヴィスの素

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