密度

一人で作っていく上でのコツは、抜くところは抜く、やるべきところはやる、という

割り切りかなと感じています。

上手く出来ているのかと言われたら、ちょっとわかりません。


このシーンは、最後に相応しい密度感が出せて満足しています。

多分どのシーンよりもギュっとしているはずです。

一人で作る、というのはどうしても天井が低いので、絵作りの面で尻切れに

ならないのは大事かも知れません。

ということは多分、全体を作ったら最後が作り始めるのがいいのかも?


CANBRIAN EXPLOSION

クロノクラヴィスの素

0コメント

  • 1000 / 1000